トイレ増設 超かんたん
SFAポンプが日本のトイレのリフォームに役立つ3つの理由
①どこにでも
②大がかりな工事なしに
③すばやく
トイレが増設できます!
①どこにでも。 クローゼット程度(約一畳、1×0.8m以上)の狭いスペースにも設置可能
従来のトイレ増設は、配水管に太めのパイプが必要で、敷設レイアウトに制限があり、設置箇所
も限られていました。
でもSFAポンプを使えば、細めのパイプで排水でき、しかも5mの高さまで圧送可能なので、
配管を通しにくい2階でも、排水しにくい地下でも設置可能になりました。
しかもポンプはコンパクト設計で、便器と組み合わせても場所を取らず、手狭な日本の住環境に
ピッタリです。
②大がかりな工事はいりません。 必要なのは、これだけ!
・水洗便器本体
・給水管口
・電源コンセント
SFAポンプなら、トイレの汚水に含まれる汚物を粉砕・圧送できるので、通常より小さな内径
(20~25㎜)の排水パイプにつなぐだけでトイレを増設することができます。
もう、大がかりな工事が必要になる大きめの内径の配水管敷設はいりません。
③工期はわずか1日で。
SFAポンプと、最低限必要なもの(便器・水道・電源)さえあれば、
クローゼット程度のスペースにも、わずか1日でトイレを取り付けることができます。
またトイレだけでなく、バスルームやキッチンといった水まわり全般の増改築においても
SFAポンプを活用することで全体の工期を短縮することができ、施工に際しての
コストはもちろん、工事に伴う不便さや騒音・振動といったストレスもグンと削減することが
できます。